メルマガとアプリのプッシュ通知を徹底比較!情報を届ける最適なツールは?

本記事のトップ画像のように、大量のメルマガを未読のまま放置した経験はありませんか?

さすがに5万件以上の未読メールを溜め込んでいる人はなかなかいないかと思いますが、メルマガを開かないで放置している人も多いのではないでしょうか。

これまで、顧客や見込み客に情報を届けることで関係性を構築できるツールとして広く使われてきたメルマガですが、最近メルマガの反応率が下がってきた。というお悩みをよく聞きます。

反応率が下がったメルマガ配信に対して、反応率が高くて効果があると言われているのが「アプリのプッシュ通知」です。

今回の記事では、なぜメルマガ配信ではなかなか反応を得られなくなったのか、反応率が良いとされるアプリのプッシュ通知との違いについて解説していきます。

 

1.年々低下するメルマガの開封率

メルマガは、製品やサービスの販売促進・集客を行なうために長く活用されてきた情報発信の手段ですが、最近メルマガの開封率がどんどん低下しています。

理由としては、情報収集できるツールが増えたことによって、メールから情報を得ようと考えている人が少なくなったからではないかと思います。

また、メルマガを運用する製品やサービスの数が増えたことによって、メールを未読のままにしておくことに慣れたことも一つの理由だと推察できます。

データによると、メルマガを未読のまま溜め込んだ経験がある人は全体の6割にものぼり、なかなかメルマガを見てもらえない時代になりました。

出典:PR TIMES

今では、メルマガの開封率は10%未満といわれている一方で、アプリのプッシュ通知開封率は約70%というデータがあります。

アプリのプッシュ通知開封率が高い理由は、アプリのアイコンが独立しているため「誰からの通知か明確」だからだと思われます。

出典:PR TIMES

 

2.メルマガ配信とプッシュ通知の違い

メルマガ配信とプッシュ通知のもっとも大きな違いは先ほど紹介した「開封率」ですが、それ以外にも違いがあります。

ここでは、メルマガ配信とプッシュ通知の違いを紹介していきます。

アプリにはプッシュ通知以外にも多くの機能があるため、メルマガとアプリはまったく違うツールです。あくまでも「メルマガ配信」と「プッシュ通知機能」の比較としてご覧ください。

費用

費用面で考えると、メルマガは費用をかけずに配信できるサービスもあるため、リスクなく情報発信を始めることができます。

それに対してプッシュ通知はアプリありきの機能なので、アプリを維持するための費用がかかります。

費用をかけずに情報を届けたい場合はメルマガの利用も選択肢の一つです。

ただし、開封率が低いということをしっかりと理解した上で、活用するかどうかを決めましょう。

個人情報の取得

メルマガの場合、情報を届けるためには、個人情報であるメールアドレスの取得が必須になります。最近の顧客は、個人情報の開示を嫌う傾向があります。

単に面倒なのもありますが、個人情報の流出というリスクもあるため、アンケートなどで個人情報を書いてもらえないことが増えています。

一方、プッシュ通知の場合は「アプリのダウンロード」が条件になります。ただ、アプリは個人情報の取得は不要のため、比較的にダウンロードしてもらいやすいものです。

画像配信

メルマガ配信やプッシュ通知は、いかに顧客の目をひいて情報を届けられるのかが重要です。

メルマガの多くは、いかにメールの「件名」と「文章」で目をひけるかで読んでもらえるか決まります。

それに対してアプリのプッシュ通知では、「プッシュ通知のタイトル」と「文章」の他に「画像」を使った興味付けもできます。

メルマガもHTML化をすれば画像を活用できますが、プログラミングの知識が必要になるため、少しハードルが高くなります。

情報であふれている今、よっぽどの興味・関心がなければ文章は読んでもらえません。SNSの投稿などでも同じことがいえますが、画像や動画で感覚的に興味を持ってもらうことが非常に重要です。

メルマガとプッシュ通知の比較

  メルマガ プッシュ通知
開封率 10%未満 70%前後 
費用 無料〜  アプリの保守費用
(約10,000〜30,000円/月)
個人情報の取得 メールアドレスの取得が必須 不要 
画像配信 HTML化する必要がある  可能

 

3.情報発信ツールは絶対に必要

時代によって情報発信ツールは変化していますが、顧客に情報を届けることがマーケティングにおいて重要であることは変わりません。

情報社会の今、情報発信ツールは絶対に必要なものであると言い切っても過言ではないでしょう。

ここでは、メルマガやアプリのプッシュ通知で情報発信することによって得られる効果、メリットについて解説していきます。

タイムリーな情報を発信できる

メルマガやアプリのプッシュ通知機能を使えば、好きなタイミングでいろんな情報発信が行えるようになります。

販売促進につながる情報や、顧客にとって有益な情報を配信することで、顧客とより良い関係性を築くきっかけ作りができます。

親近感を感じてもらえる

まめに情報を届けることで親近感を感じてもらえます。

何度も情報を見る機会があると、顧客に「単純接触効果」が働いて親しみを感じやすくなります。

単純接触効果:接する回数が増えるほど、その対象に好印象を持つようになる効果

一度親しみを感じてもらえれば、ほとんどの場合、その後も好印象が持続します。

広告費を安くできる

顧客への情報発信ツールを効果的に活用すれば、広告費を安く抑えることができます。

特に、印刷代や郵送料をかけてDMを送っている場合は、確実に費用を抑えられるでしょう。

例えば、毎月500部のDM(A4定形外郵便、50g以下の場合)を送ると、1部あたり120円郵送料がかかるため、郵送費だけでも60,000円かかる計算になります。

デザイン・印刷代などを含めるとDMの場合は月に70,000円程度はかかる計算になります。

それに対し、メルマガは無料で配信できますし、アプリは月額20,000円程度で利用できるため、広告費は安くなる場合がほとんどです。

また、メルマガやアプリをうまく活用すれば、広告流入〜販売・契約までの動線を整理できるので、成約率も上がります。

4.まとめ

今回は、メルマガとアプリのプッシュ通知の違い、情報発信ツールの重要性について紹介しました。

メルマガやアプリのプッシュ通知を使い、情報を届けることで顧客と良好な関係性を築くことができます。

その結果、「リピート率の向上」「良い口コミの拡散」が生まれて売上アップにつながります。

情報にあふれている世の中だからこそ、いかに顧客に見てもらいやすい情報発信ができるかが重要です。

ほとんどの人が肌身離さずスマートフォンを持っている今、アプリのプッシュ通知こそ、もっとも時代に適した情報発信ツールといえるでしょう。

顧客に対する情報発信に関しては、どのような業種でも考えなければいけないことだと思います。

情報発信で悩まれているかた、今までメルマガを効果的に活用してきたかたなどは、アプリのプッシュ通知を使った情報発信を考えてみてはいかがでしょうか?

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