アプリ開発にかかる費用とは?アプリを作りたい人が知るべき4つのポイント

「アプリ開発の費用ってすごく高いイメージ」の方は多いと思います。実際それなりの費用がかかります。

しかし、ここ5年ほどでアプリ開発にかかる費用は変わってきています。その結果、趣味でアプリを開発・運用して利益を出している個人の方やお店などのアプリもどんどん増えています。

今回はアプリ開発を業者に頼んだ場合、「大体いくらかかるのか?」「開発してもらう機能でいくら変わるのか?」など、アプリ開発でかかるおおよその費用とその他に注意すべき点を洗い出しました。

さらに低価格でアプリを持つ3つの方法についても、ご紹介しています。

1.アプリ開発費用の大まかな相場

『アプリ開発会社年鑑2015』に掲載している全国123の会社の中から、開発費用を掲載している約80の会社を参考にして、相場を出してみました。

全国約80社のアプリ開発会社が公開している最低価格と最高価格と平均価格

最低価格 0円
最高価格 3億円または上限なし
最低価格の平均 124万円
最高価格の平均 2331万円

参照 アプリ開発会社年鑑2015

最低価格の0円というのは、アプリででた利益をを折半するというものです。最高価格は突き詰めればいくらでも費用をかけて作れるということです。

最低価格の平均である124万円は、この価格以下なら一般的に高くはないという指標になります。最高価格の平均である2331万円も、大規模なシステムを構築したとしても、2331万円以下で開発してくれるところがあるのがわかります。

しかし、アプリ開発費用の相場を正確に出すことは難しく、正解はどこにもありません。複数社見積もりを出すことをオススメします。

2.開発するアプリの内容で変わる費用

以下は、「スマートフォンアプリ開発会社BEST5」が紹介している内容別の費用です。

アプリの内容別での費用の目安は以下の通りです。

  • ショッピングカート系:10万円~300万円
  • カタログ・フリーペーパー系:50万円~100万円
  • 通話・メッセージアプリ系:100万円~500万円
  • ゲーム系:300万円~1,000万円
  • SNS位置情報系:500万円~1,000万円
  • ツール系:50万円~300万円

出典 スマートフォンアプリ開発会社BEST5

スマートフォンアプリ開発会社BEST5にも記載されていますが、結局開発会社に詳細な見積もりを出してもらわないことには、アプリの開発費用は出せません。あくまで目安だと思って下さい。

一つ言えることは画面を表示させるだけの多機能ではないアプリは開発費用が安くなり、ゲームなどの複雑な機能を持つアプリの開発費用が高くなるということです。

3.アプリを維持するためにかかる費用

アプリ開発の費用は、開発費用の一回だけではなく、通常維持費がかかります

以下の2つが維持するために主にかかるお金です。

  • 保守メンテナンス代
  • サーバー代

費用に関しては、アプリ開発会社とサーバー会社によって変わります。見積もりをするときは、このあたりの金額も聞き漏らさない様に注意しましょう。

4.低価格でアプリを持つ3つの方法

先ほどの相場を見てアプリを諦めるのは、まだ早いです。低価格でアプリを持つ方法が以下の3つです。

  1. 低価格のアプリ制作サービスを利用
  2. レベニューシェアできるアプリ開発会社に0円で作ってもらう
  3. 自分で開発

4−1 低価格のアプリ制作サービスを利用

低価格でアプリを持ちたいならこの方法が1番のオススメです。弊社のアプリクッキングもこの部類に入ります。

この手のサービスは月額費用1万から3万円ほどでアプリを持つことができるます。

初期費用に関しては30万円以上かかる所ほどんどありませんでした。

ただし複雑なアプリを作る事はできません。ゲームなどは作れないと考えておきましょう。

4−2 レベニューシェアできるアプリ開発会社に0円で作ってもらう

レベニューシェア: Revenue share)とは、アライアンス(提携)手段のひとつ。支払い枠が固定されている委託契約ではなく、パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。

出典 wikipedia

ここで紹介するレベニューシェアとは、アプリででた利益を折半する割合を決めておき、アプリ開発会社にお願いすることです。アイデアを実現するアプリを開発する能力は重要なものですが、いくら開発ができてもヒットさせるのが難しく企画がより重要です。

ただし企画が面白くないのに、わざわざ費用0で開発してくれる会社はないのでご注意下さい。費用的に実現不可能でも、あきらめずにまずは企画書を作ることをオススメします。

4−3 自分で開発

オススメはできませんが、自分で開発すれば費用を最低限に抑えて、利益も折半する必要もありません。

実際にアプリ開発に挑戦する人は増えています。しかし多くの場合プロに頼むのが無難です。

5.まとめ

結論としては、詳細なアプリ開発の費用を知るには見積もりを出してもらうしかありません。しかしアプリクッキングのようなアプリ制作サービスでは予め費用が決まっています。

まずは自分がどんなアプリを作りたいのか?必要な機能は何か?など、考えをまとめることからはじめましょう。それが決まっているのであれば、複数のアプリ開発会社に見積もりを出すか、弊社の様なアプリ制作サービスにご相談ください。

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アプリクッキング代表取締役社長。 アプリクッキングはアプリ屋さんではありません。アプリを使ってクライアント様と、より良い未来を一緒に創造していくことを目指しています。経営、マーケティングという観点からの記事を主に書いていこうと思います。