適正価格でアプリをつくる!アプリの開発費用に関する情報まとめ

年々スマートフォンユーザーが増え、最近はさまざまなアプリを利用することが日常的になりました。

2016年、各アプリストアにおけるアプリダウンロード数は、AppStoreが290億、Google Playが630億と、多くのアプリがダウンロードされている状況です。

これだけスマホアプリが世の中に広まっている背景からも自社アプリの開発を検討している企業も多いかもしれません。

では、実際にアプリを開発するにはどれくらいの費用がかかるものなのでしょうか?今回はアプリ開発にかかる費用についてまとめました。

 

1.アプリ開発費の相場

アプリの開発を考えている場合、まずは開発費の相場が知りたいと思います。

しかし、アプリ開発の場合は要件によって金額が大きく変わってくるため、一概に相場を言えません。要はピンキリなので、開発会社に見積りを依頼するのが一番です。

ざっくりとした金額でもいいから相場を知りたい!というかたは、WEB上で簡単にアプリ開発費を算出できるシミュレーターがあるので使ってみてください。

アプリ開発費見積もりシミュレーターは、クリーク・アンド・リバー社が提供しているサービスで、アプリ開発に関する7つの質問に答えるだけで概算の見積り金額を算出できます。

実際にこのシミュレーターを使って開発費を算出してみたので、ご参考までにご覧下さい。

アプリ開発費見積もりシミュレーター

例 iOS、Android対応のプッシュ通知機能があるシンプルなアプリ

  • Androidアプリ、iOSアプリの開発
  • 個人情報やデータを使用しない
  • ログイン機能なし
  • アプリ内決済機能なし
  • アプリのデザインは自社で行う
  • Googleマップなど、他社ツールは使用しない
  • プッシュ通知機能あり

以上の条件で概算見積りをした結果、アプリ開発費は1,225,000円でした。

この金額をベースに、機能の追加、デザイン・企画の依頼をすると、その分の金額が上乗せされていくイメージです。

 

2.アプリ開発費の決め方

アプリを1から開発するとなるとそれなりの金額がかかってきますが、開発費はどのように決まるのでしょうか?

基本的にアプリ開発費は、(開発に関わるエンジニアなどの人月単価)✕(開発に要する期間)で算出している会社が多いです。つまり、ほとんどが人件費というわけです。

人月単価とは会社間の取引で使われる1月あたりの要員1人の価格で、エンジニアの給料、会社の利益、必要経費等が含まれたもの。

前提として、アプリを開発するには以下のような人が関わることになります。

  • アプリケーションエンジニア 
  • ディレクター
  • UIデザイナー
  • WEBデザイナー
  • サーバーエンジニア

1からアプリを開発するとなると最低でも1ヶ月はかかります。

アプリ開発に関わる職種の平均月収を下記の表にまとめました。

  平均月収
アプリケーションエンジニア 45万円
ディレクター 34万円
UIデザイナー 31万円
WEBデザイナー 30万円
サーバーエンジニア 40万円

当然、会社によってエンジニアの人月単価などは異なるので、複数社見積りを出すことをおすすめします。

 

3.アプリ維持にかかる費用

アプリを開発し、運用していく場合、開発費以外に維持費がかかります。

以下の2つがアプリの維持費としてかかる費用です。

  • サーバー維持費用
  • アップデートなどに対応する保守費用

費用に関しては、アプリ開発会社とサーバー会社によって変わります。見積もりをする際は、アプリ維持にかかる費用も聞き漏らさないように注意しましょう。

 

4.低価格でアプリを制作できるサービスもある

最近は低価格でアプリを制作できるサービスもあるので、アプリ開発を考えているかたはチェックしてみてください。

特別な機能が必要ないアプリの場合は、1からアプリの開発をするよりも圧倒的に低価格でアプリを制作できます。

弊社アプリクッキングでもこの手のアプリ制作実績が一番多いです。

このようなアプリ制作サービスの料金の相場としては、アプリ制作費用が30万円以下、月額費用が1万〜3万円ほどでした。 

「アプリを1から開発するか」「低価格でアプリを制作できるサービスを利用するか」を選ぶためにも、アプリでやりたいことを明確にすることがとても重要です。

 

5.まとめ

今回の記事ではアプリ開発にかかる費用について紹介しました。

やはり1からアプリを開発するとなるとそれなりの費用が必要となりますが、最近は低価格でアプリを制作できるサービスも増えてきています。

アプリ開発で失敗しないためには、まずアプリでやりたいことを明確にすることが大切です。その上で予算と折り合いをつけてアプリ開発を進めるのがベストだと思います。

アプリクッキングでは、毎週アプリについて相談ができる「相談カフェ」を開催しています。

やりたいことに合わせたアプリの提案ができると思いますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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