【ECサイトのアプリ導入事例】サイトへの流入はアプリからが多く、プッシュ通知配信後にショップが動く!

ECサイトのアプリ導入事例を紹介していきます。

今回紹介するのは、ネイルのジェルやシールを取り扱っているネイルグッズブランドの”FUNSIDE”です。

FUNSIDEのアプリはリリースから約1年半経過し、2017年7月現在2500ダウンロードを超えるアプリとなっています。

アプリのリリース当初からプッシュ通知を積極的に配信されており、毎月発表される新商品のお知らせ、オウンドメディアで更新している最新記事の公開情報、InstagramLIVEの配信時間など、様々な情報をダウンロードしている2500人のファンへ向けてお知らせしています。

「プッシュ通知配信後にショップがよく動く」とサイト担当者の長谷さんは話されており、2500人のファンと繋がれるツールとして効果的にアプリを活用していただいています。

FUNSIDEの代表の山神(やまがみ)さんとショップ運営担当の長谷(はせ)さんに話を伺いました。

プッシュ通知配信後にショップが動く!

ファンの方へ向けて、どのような情報を発信していますか?

山神さん:シールを使ったオリジナルのネイルアートのやりかたをオウンドメディアをつかって発信しています。

 

プッシュ通知はいつ使いますか?

山神さん:記事ができあがり公開すればプッシュ通知を使ってお知らせしています。お知らせすると、記事で紹介したシールを求めてショップにアクセスが集まってきます。

 

プッシュ通知配信後のリアクションは早いですか?

山神さん:そうですね。だいたいプッシュ通知配信後3時間ぐらいは、サイトへのアクセスが集中します。

 

アプリからショップへの流入はありますか?

長谷さん:ショップへの流入は、検索よりアプリからの方が多いです!

 

プッシュ通知の有効活用方法を教えてください!

長谷さん:例えば人気商品の再入荷をしたときなどにプッシュ通知をするとすぐに反応いただいたりします。

FUNSIDEのアプリ活用方法

FUNSIDEのアプリが特に重視しているのは「デザイン」と「プッシュ通知」の2つです。

デザインの更新頻度

毎月1日に発表される新商品の発売と合わせて、アプリのデザインをリニューアルしています。

リニューアルを行なっている箇所は

  1. スプラッシュ画面
  2. トップバナーの変更

の2箇所です。

アプリを開くとまず、お客様がはじめに目にするスプラッシュ画面を新商品の発表に合わせて変えています。

ファンがもっとも心待ちにしている新商品の発表を確実にお伝えすることで知ってもらおうという狙いです。

新商品の紹介用バナーも商品の発表ごとに制作しており、バナーからは商品購入のページに移ることができます。

プッシュ通知の活用方法

プッシュ通知の使い方は4つ

  • InstagramLIVE配信のお知らせ
  • 記事公開のお知らせ
  • 商品発表や入荷についてのお知らせ
  • その他のお知らせ

が主な使い方となります。

お客様との接点がアプリやSNS中心となるECサイトだからこそ、まめな情報を配信しお客様とコミュニケーションをこころがけて運営されています。

そうすることで、毎月発表する商品のリピート購入者数も増えてきていると話されていました。

まとめ

楽天やAmazonなどのモールサイトに出店はせず、広告費も0円ですべて自社サイトの販売だけで運営をしているFUNSIDE。

お客様との接点とコミュニケーションツールとして使っているFUNSIDEのアプリはECサイトの運営者なら参考にしてもらえることも多いのではないでしょうか。

FUNSIDEのアプリのように”デザイン”を定期的に変更しお客様に情報を届けるという方法もありますし、プッシュ通知の内容を工夫することで情報を届けることができるのだとアプリクッキングとしても大きな学びとなる事例でした。

アプリのダウンロードはこちらから行えるのでECサイトを運営されているかたは参考にしてみてください。