ネットの有名人から学ぶブランディング術|イケダハヤト編

インターネットでブランディングしたい人ってたくさんいるのではないでしょうか?

インターネットが普及してきたこともあり、会社を興して成功したいという人だけではなくて、個人として有名になって成功したい人も増えてきました。

そこで一般的な有名人ではなくて、特にインターネットで影響力を持っている有名人にスポットライトを当てて、なぜ有名になったのか?もしくはブランディングできたのか?を分析したいと思います。

インターネットの有名人から、どのように発信すればSNSやブログでブランディングできるのかご紹介していきます


第一回は【まだ東京で消耗してるの?】というブログを運営しているプロブロガーのイケダハヤトさんを、勝手に調べて記事としてまとめました。

1.イケダハヤトとは?

アフィリエイト広告など、ブログの収益で生計を立てている高知在住のプロブロガーです。

イケダハヤトさんのブログ「まだ東京で消耗してるの?」のプロフィールページの内容をそのまま引用しました。

profile

イケダハヤト
1986年神奈川県生まれ。2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。と思いきや会社の経営が傾き、11ヶ月でベンチャー企業に転職。ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして大企業のウェブマーケティングをサポートし、社会人3年目に独立。

会社員生活は色々と辛かったので。2011年からはフリーランスのプロブロガーとして、高知県を中心にうろうろしています。著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」「武器としての書く技術(中経出版)」「新世代努力論(朝日新聞出版)」などがある。

出典 プロフィール:まだ東京で消耗してるの?

なぜこの人から学ばなければいけないの?と思っている人のために、イケダハヤトの影響力の凄さをご紹介します。

1−1.「まだ東京で消耗してるの?」は毎日28000人ぐらいに見られている

28000人がどのぐらいかというと、東北楽天イーグルスの本拠地である楽天Koboスタジアム宮城の最大収容人数とほぼ一緒です。

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28000人はこのぐらい。これだけの人が毎日訪れるブログを運営している。

出典 @Press

1−2.Twitterのフォロワーは約6万人

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出典 Twitter(イケダハヤト)

6万人がどのぐらいかというと、楽天Koboスタジアム宮城が2つあっても入りきらないぐらいです。

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イケダハヤトさんのフォロワーが一気に集まったら、楽天Koboスタジアムが2つあっても足りない。

出典 @Press

イケダハヤトさんのインターネットでの影響力はイメージできたでしょうか?

この先はイケダハヤトさんから学ぶ点をご紹介していきます。

2.イケダハヤトから学ぶべき点は3つ

イケダハヤトさんがブログだけで生計を立てられている理由考えれば、どのようにブランディングをしていけばいいか見えてきます。

2−1.炎上マーケティング【自分の意見をはっきりさせる】

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炎上がよくわからない人は以下を参考にして下さい。

炎上(えんじょう、英: Flamingとは、なんらかの不祥事をきっかけに爆発的に注目を集める事態または状況を差す。また、このような状態を祭りとも呼ぶ。

田代光輝は炎上を「サイト管理者の想定を大幅に超え、非難・批判・誹謗・中傷などのコメントやトラックバックが殺到することである(サイト管理者や利用者が企図したものは「釣り」と呼ばれる)」と定義している[1]

炎上マーケティング(えんじょうマーケティング)とは商業用語の一つで、炎上を引き起こし、世間に注目させることで売り上げや知名度を伸ばすというマーケティング手法である。

出典 Wikipedia

イケダハヤトさんはよく炎上します。本人曰く炎上は狙ってないようですが…

ぼくが炎上する場合は、「反感を集めること」は常に「結果」です。それ自体を目的にすることはありません。

たとえば「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」という記事。「釣り」という評価をいただいた記憶があるのですが、ぼくは「本気」で、「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」と考えています。何らそこに偽りはないわけです。挨拶ぐらい、できなくてもいいと思いますよ、マジで。ということで、別に「釣り」ではありません。

ただ、こういう記事を書く時には「まぁ、こういう”本音”を語ったら、色んな人の反発を受けるんだろうなぁ。読みもしないでdisる人も山ほど出てくるんだろうなぁ」ということは、「予測」しています。流石にぼくもそこまで無垢ではありません。案の定炎上した場合は、「あぁ、やっぱりか」とひとり納得しております。

炎上を「狙う」というのは、自分の意見を周囲に合わせて「演出」することです。自分に嘘をついているわけですね。これをぼくは「炎上マーケティング」と呼んでいます。

ぼくの場合は、周囲はまったく関係なしに自分の意見を出したところ、それがたまたま「炎上」しているだけであって、自分に嘘は1ミリも付いていません。

出典 ぼくは「狙って」炎上してませんよ:「炎上マーケティング」について

正直この文章自体「炎上狙ってるんじゃないか?」と思いました。しかしイケダハヤトさんからしたら、自分の素直な考えを述べているだけに過ぎないのです。ただし感情的に反応する人がいるのは想定内みたいです。

ここから学べることは反感を買うようなことを発信しろということではありません。不完全でも今の時点で、しっかりと自分の考え述べることに意味があるということです。

誰かの良い反応だけ期待した発信は、何の面白みもなく誰もが退屈します。

アプリクッキングとしても無難な内容を発信しがちなので、もっと尖った企業になれるように、このブログでも企業として考えていることをしっかりと発信する予定です。

2−2.圧倒的な情報発信量

イケダハヤトさんはとにかく膨大な量の文章を書いてます。

凄くないですか?2日連続で7本の記事書くって、、、

僕もこのサイトで一応編集長として、記事を書いています。しかし1つの記事を完成させるまで、3日ぐらいかかってます。ほとんど情報収集ですが…

イケダハヤトさんは、ブログは圧倒的に質より量ということを書いてます。もちろんブログだけじゃなくてTwitterの更新数も凄いです。圧倒的な量をこなして始めて、質が伴ってくるみたいなことも書いてました。

とにかく量を増やすというシンプルな考え方は重要です。

ブログやSNSの投稿などを増やせば、誰かの目に触れる可能性が上がるのは当たり前ですからね。アプリクッキングとしても真似したいポイントです。

2−3.地方が注目され始めた時、既に高知に移住していた行動力

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イケダハヤトさんが高知に移住する頃って、インターネット界隈では、なんとなく地方がこれから熱い!みたいな空気感があったんです。僕も「地方いいかもなー」なんて思ってたら、イケダハヤトさんは既に高知に引っ越していました。

地方ネタと「まだ東京で消耗してるの?」と東京を煽るネタを確保したイケダハヤトさんのブログは、凄い面白くなったと思います。移住する前と比べてです。この頃からよくイケダハヤトさんのブログを読むようになりました。

何が言いたいかというとSNSやブログを更新するのに、ただ部屋の中でパソコンやスマホとにらめっこしてたって、誰かの注意を惹くような発信はできないということです。実際に行動した分だけ面白いネタは見つかります。

誰もが地方に移住する必要はありませんが、行動をおこしてネタを獲得するような動きはもっとするべきだと思います。

そんな僕も少なからず影響を受けて、東京のど真ん中から神戸に引っ越して、今アプリクッキングで働いてます。

3.まとめ

今回イケダハヤトさんから学べたことは以下の3つです。

  1. 自分(企業)の意見をしっかりと述べる
  2. 圧倒的な量の発信
  3. 面白いもの発信するためにとにかく行動

あなたのブログやSNSで行っていることが成果に繋がることを祈っています。

いかがでしたでしょうか?あんまり馴染みのない人を紹介したかも知れませんね。戸惑った方もいると思いますが、イケダハヤトさんは毎日楽天Koboスタジアムを満員で埋めるような影響力がある人です。

ぜひブログなどを読んで、SNSでの情報発信に役立てて下さい。