戦略までサポートしてくれる。これが決め手でした|着物屋「大福屋」の公式アプリ

創業86年「福」に込められた思い。

大福屋は愛知県西尾市にある1932年創業の着物屋さんです(創業86年)。創業者と血が繋がっているわけではないので推測にはなるんですが、「大福屋」というお店の名前の福というのは「幸せ」という意味が込められていると思っています。

お客様に着物を通して幸せになっていただくお店。ただ、もちろんのことお客様を幸せにするなんていうのは私たちだけではできないので、幸せになるきっかけを作っていく。そのために、1回1回の買い物をお客様にご満足していただけるものにして幸せを感じてもらい、より前向きに豊かな人生を進んでいってもらえる。そういう商売を行なっていくのが大福屋の使命だと感じています。

いい商品をご紹介することがお客様にとっての満足になるとは限らないので、お客様一人ひとりが本当にほしいと思うものをご提案させていただいています。

売れれば何でもいいとはまったく思っていなくて、やっぱりお客様に「こういう着物なら着たい」「今までの自分とは全然違うイメージの着物もいいんだな」というふうに感じていただいて、自分に自信が持てたり、特別な席でも胸を張って行けるような着物をお届けしたいと思っています。

お客様は50代以上のかたが多いんですけど、大人のお客様にはハイセンスでなるべく日本の職人さんがコツコツ手で作っているものをご紹介したいという思いが一つ。あとは、そこまでの年代になるまでに、お値打ちだけどすごくオシャレ感があるものを入口に裾野を広げていきたいと思っています。

なので、振袖や訪問着もありますし、振袖のレンタルも行なっています。お洒落ものも高額品から低価格のものまでやらせてもらっています。

うちは、羞物のお洒落なものを求めているお客様から振袖のお客様までこ味l」用いただけるお店で、地域に根付いたお店です。

ブログの更新やアプリ導入などITツ ールを活用する理由は?

今後は、ITのツールを積極的に取り入れていきたいと思っています。これまでは紙媒体を用意して、こ近所を1軒ずつ訪ねてまわっていました。アポをとらずに訪問していたので、なかなかお会いできないことが増えてきたんです。

私自身、時代のニーズもあって個別訪閻はお客様にとって迷惑なのかなと思うとこるがありました。
だったら、携帯電話はみなさんが当たり前のように持っているし、自分が発信さえすれば時間開わず見たいときに見てもらえるので、ほしい情報だけ知ることができるじゃないですか。

自分たちがやっていることや商品のことは、携帯電話というデジタルツールーつで完了でできるように’情報発信していった方が、今からの世代のかたには良いんじゃないかと思ったのがありました。

情報の届け方が時代に合っていないから「精物離れ」が進んでしまっているのではないかなと思ったので、上手にデジタルツールを使ってお客様が知りたいこととか、私たちが知ってほしいことを届けていくということが、今の時代においてはすごく大事なんじゃないかなと思って、ブログを更新したりしています。

IT導入補助金をご活用いただきお申し込みいただきました。IT導入補助金が導入のきっかけになりましたか?

そうですね!IT導入補助金はとても良いきっかけになりました。補助金じゃなかったら、もしかしたら導入に踏み切れていなかったかもと思います。初めてお問い合わせをしてから導入まで約2年の時問がかかったのも、やはり予算との兼ね合いがあったからなんです。

ただアプリはどうしてもほしいと思っていたので、補 助金の対応をしてくださることを聞いたときはとても嬉しかったです。今だから言うと、実は他社さんのアプリサー ビスも検討したことがあるんです。
ただ、他社さんは 「アプリを作って終わり」という感じがして、問い合わせのときから質閤一つするにも気を使っていました。

それに比べてアプリクッキングさんは親身になってお話を聞いてくれましたし、すさく相談しやすくて良いなと思っていました。

あとは作った後の戦略の部分までサポー トしてくださる会社さんは他になかったので、私はそこがアプリクッキングさんを選んだ一番の理由でした。

今後アプリで発信したい情報は?

案外、着物のお手入れのことが分からない、着た後どうしたらいいのか分からないというお客様が多いです。着物や浴衣のたたみ方や、薦付けに必要な物が分からないというお客様が多いので、そういう基礎知識を発信していきたいと思います。

あとは、着物がどういうふうに作られているのか、どんな想いで作っている人たちがいるのか、季節ことにおすすめのコーディネー ト写真などを徐々に発信していきたいと思っています。

着物に興味がない人でも写真を見ていただければ綺麗に感じていただけると思いますし、「浴衣くらいだったら私碧てもいいかも」と感じてもらえる取っかかりになればと思っています。差物が好きなかたは好きなかたで知識を深めていただきたいです。その人に合った楽しみ方を見つけてもらえる発信をしていければと思っています。

取材協力:株式会社 大福屋

大福屋は愛知県西尾市にある着物屋さん。1932年創業で86年の歴史があり、着物を通して多くのお客様に幸せを届け続けているお店です。

「着物離れ」が進んでいると言われている中、ITツールを活用して着物の素晴らしさを世の中に発信。気軽に着ることができる浴衣から洒落も のまで幅広い商品を扱い、老若男女問わず、た<さんのお客様に愛されています。

※この記事はアプリクッキングが発行している制作事例集「ほやほや」2018年4/5月号に掲載の内容を転記しています。

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