これからはアプリの時代。とにかくまずやってみる!|住宅会社「ヤマヒロ」の公式アプリ

地元宍粟で育った”しそう杉の家”

株式会社山弘は、兵庫県宍粟市にある工務店です。

山弘さんは地元宍粟の木材で家を建てられており、なんと一棟の家で使われている木材のうち90% が” しそう杉” です。

「家の材料の90%を地元材で作る」と一言でいえば簡単そうですが、木材を使い切る設計デザイン力、山主や製材との連携など、多くの努力と協力が必要なのだそうです。

また、山弘さんでは家だけでなく庭づくりにも力を入れられています。

マンションにはない戸建注文住宅だからこそ楽しめる庭の空間にこだわりをもたれており、宍粟の山に育つ自然の樹木を移植して、家と庭が一体となった里山住宅を提案されています。

題名のある注文住宅

山弘さんのもう一つのこだわり。それはお施主様一人ひとりに合わせたコンセプトで家を建てるということ。

お施主様の今の暮らしや、これからどんな暮らしをしたいか、ご家族の想いや価値観、大切にしていることなどを5時間ほどかけてインタビューし、ご家族の暮らしや人生観に合わせたプランをすべてイチから練り上げてご提案されています。

一邸ごとに異なるテーマで設計された家には、テーマに合わせた「題名」が自然と生まれるそうです。

いわば「題名のある注文住宅」。

「わんぱくデッキ」や「森のまなびや」、「蕎麦打ち庵」など、どれも素敵で個性のある題名ばかりです。

また家のお引き渡し後には、出会いから打ち合わせ、ご家族の想いや設計プラン、竣工までの住まいづくりの様子をまとめたオリジナルの冊子を一邸一邸プレゼントされており、冊子の表紙にはその題名が刻まれています。

これからはアプリの時代

アプリ導入のきっかけは、ある信頼しているかたからのご紹介です。

アプリは今やスマホに20 個は入っている時代。これからはアプリだという話を聞き、すぐにピンときました。

アプリにはプッシュ通知があるので、情報が確実に届くというところが魅力ですよね。

ダイレクトメールは嫌がるお客様もいらっしゃいますし、ゴミも増えるじゃないですか。

将来的にはペーパーレスになったらなという思いもあり、アプリを導入することに決めました。

とにかくまずやってみる!常に挑戦と検証の繰り返しです。

アプリから公式サイトへアクセスする人が増えてきました。

アクセス分析をしてくれている女性がいるのですが、「志水さん、アプリから入ってきてますよ~」とよく教えてくれます。

最近公式サイトでよく見られているのは、「ただいま家づくり進行中」という、家づくりを進めているお家の現場レポートをブログ形式で綴っているページです。

施工事例よりもアクセスが多くて好評なんですよ。なのでアプリからももっと見てもらえるように、レイアウトを調整しながらトップページの一番目立つところにバナーを作りました。

アプリをもっと活用してもらえるようにと、いろいろと試行錯誤を繰り返しています。

何が正解か分からないですからね。常に検証していますよ!アプリのご案内方法も工夫しています。

「家に帰ってダウンロードしますね」というかたも多いので、それならと名刺サイズのカードを作りました。

これならお財布にも入りますし、少しでもきっかけになればと思って。カードなら渡す方も貰う方も気が楽ですよね。

ダイレクトメールを廃止!今後はアプリで情報発信!

アプリでの取り組みは、まだ何が正解かわからないし、もっといいものにしたいと常に考えています。

今回新しく始めた取り組みとして、社長がアプリを導入したときから目指していた「ダイレクトメール(DM)の廃止」を進めています。

今まで見込みのお客様への完成見学会やイベントの開催予定は、DM を使ってご案内していました。今後はこのDM に代わって、アプリで情報を発信していく考えです。

正直どうなるか分からないですし、新しい挑戦なので怖いですよ。(笑)

でもやってみないと分からないですし、まずは動いてみて検証しようと考えています。DM はまだ完全に辞めたわけではなく、今はお客様に「ダイレクトメール廃止のお知らせ」を送っています。

3 回ほど送りましたが、アプリのダウンロード数が100 ほど増えましたよ!

また、見学会に来られたお客様に聞くと「もうアプリ持ってますよ!」と言われることも多くて正直驚きました。

うちに興味がある人は本当にダウンロードしていただけているんだなと実感しましたね。

次回からのご案内はDM を送らず、アプリのみでご案内し検証してみる予定です。

株式会社山弘

株式会社山弘は、兵庫県宍粟市ある住宅会社です。山弘は宍粟の杉と自然な暮らしにこだわっています。

地元宍粟の木材を使って家を建てており、一棟の家の木材のうち90%が“ しそう杉。『家の材料の90%を地元材で作る』ここに山弘はこだわり続けています。地元の木材で家を建て、地元でとれた幸を食べ、 自然の一部として生きてきた民族である日本人。

ヤマヒロはそんな日本らしい、自然に近い暮らしになるような設計にこだわります。

※この記事はアプリクッキングが発行している制作事例集「ほやほや」2017年8月号に掲載の内容を転記しています。

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