今いるお客様のために、がアプリに決めた理由。|飲食店「炭火焼鳥ざりお」の公式アプリ

新鮮な朝引き鶏を堪能できる、隠れ家的焼鳥屋。

神戸・三宮にある焼鳥屋「炭火焼鳥ざりお」。繁華街に位置するビルに店を構える、隠れ家的なお店です。

店内は15席ほどで、オーナーとお客さんの距離が近いアットホームな雰囲気。インテリアは海をイメージしたものが多く、女性も立ち寄りやすいお店です。オーナーの長谷川さんは、鶏にこだわりを持たれており、焼鳥をはじめとした料理には新鮮な朝引き鶏を使用されています。

メインの鶏料理以外にもさまざまな創作料理が並び、お客様に喜んでいただけたらと、長谷川さんは常に新しいメニューを考案され続けています。美味しい料理と居心地の良いお店が人気を呼び、ご来店されたお客様の多くがリピーターなのだそうです。

今いるお客様のために、がアプリに決めた理由。

アプリクッキングさんが考える公式アプリが、「今いる顧客のために」という考え方だったので興味が湧きました。ちょうどその頃お客さんのためにできることはないかと考えていたんです。

ざりおの立地条件や現状の実力を考えたとき、新規集客を求めるよりも今来てくれているお客さんを大事にしていきたいし、その方がお店にとってもプラスになるかなって考えていたので、アプリいいな!と。決めたらすぐ行動するタイプなので、導入は即決でした。

ホームページよりもアプリの方が必要だった。

ホームページを作ろうと思ったことはないです。更新に手間がかかるイメージがあるし、何より自分もホームページをほとんど見ないので、あっても見てくれる人っているのかな?という疑問があったんですね。

もちろん業種にもよると思いますが、飲食業、特に”ざりお”には合っていないという考えがあったので、ホームページを必要だと感じたことはありません。それよりも、今いるお客さんが便利に使ってくれるアプリの方が必要だと思いました。

一人でお店をしながらでも、アプリは運用できます。

僕はお店に来てから30分ぐらいぼーっとする時間を作っているんですが、今その時間はアプリを触る時間にしています。何かお知らせしたいことがあれば、その時にスマホからプッシュ通知を配信していますね。

うちのお店は1~2人で営業しているのでいつも忙しいですけど、パソコンを開かなくてもスマホひとつでプッシュ通知を配信できるし、時間を決めて触っているので運用を続けられています。

実ははじめの頃、プッシュ通知を送るのを「面倒だな」と思っていたこともあったんですが。(笑)

「必ずプッシュ通知を送らないといけない」という考えをやめてからは、気楽に触れるようになりました。

アプリを開いた時が仕事のスタート。スマホからプッシュ通知を送れるのがうれしい。

お店に着いてスマホでSNSやニュースをチェックした後に、アプリの管理画面を開くようにしています。この、アプリの管理画面を開いたところからが僕の仕事のスタートなんです!

プッシュ通知を送る時も、スマホでアプリの管理画面を開き、ニュースを作って送っています。

もしこれがInstagramだったら、必ず写真を載せないといけないじゃないですか。毎日更新しようと思っていても、写真のネタが尽きてくると更新が止まってしまいます。

その点、アプリだったら写真を載せても載せなくてもいいので、気軽に配信できますね。

例えば、週末で予約が重なってたら、「本日の空席情報」や「何時まで空いてます」「何時以降だったら空いてます」といった細かいお店の空席情報を送るようにしています。

新しいメニューを作る時も、完成する前にプッシュ通知で「もうすぐこんなメニューが完成します!」とお知らせして、お客さんの反応を見たりしますね。

情報を与えるだけではなくて、与えた情報にお客さんが反応して意見を言ってくれるので、アプリをコミュニケーションにも活用しながら、役に立つツールとして使っています。

いろんなところでアプリをおすすめ!

先日ついにアプリのダウンロード数が500を超えたざりおさん。小さなお店ながらアプリが浸透したのには理由があります。

1.アプリがGoogle検索の上位表示に

Google検索で「ざりお」を調べると、食べログなどのサイトと同様に、上位にアプリが表示されるようになっています。

2.食べログでアプリを紹介

食べログの「お店のこだわり」で、「公式アプリでお得な情報をゲット」とアプリを紹介されています。

また、店舗情報にもアプリストアのURLを掲載されているので、初めてご来店されるお客様でも既にアプリをお持ちということもあるそうです。

3.InstagramのプロフィールにURL

Instagramのプロフィールには、1つだけURLを設定することができます。

多くの企業やお店はホームページに設定されているかと思いますが、ざりおさんの場合はApp StoreとGoogle PlayをひとつにまとめたURLを設定されています。

4.Instagramの投稿でアプリを紹介

プロフィール欄だけでなく、投稿でアプリのご案内をされることも。

アプリ限定クーポンの予告をしたりと、SNSとアプリを上手く組み合わせて活用されています。なんと、Instagramのフォロワーよりもアプリのダウンロード数のほうが多いのだそうです!

5.店内のメニューやPOPで紹介

メニューの表紙にQRコードが入った紹介を載せられていたり、トイレにアプリのご案内のPOPを置かれていたりと、WEB以外の方法でもアプリを紹介されています。

取材協力:炭火焼鳥ざりお

神戸・三宮にある「炭火焼鳥ざりお」は、新鮮な朝引き鶏を堪能できる、隠れ家的焼鳥屋です。店内は15 席ほどで、オーナーとお客さんの距離が近いアットホームな雰囲気。

オーナーの趣味であるサーフィンや海をイメージしたインテリアで、女性も気軽に立ち寄れるお店です。鶏にこだわりを持たれており、焼鳥をはじめとした料理には新鮮な朝引き鶏を使用されています。鶏料理の他にもさまざまな創作料理が楽しめます。

※この記事はアプリクッキングが発行している制作事例集「ほやほや」2017年11月号に掲載の内容を転記しています。

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