【お寺のアプリ導入事例】最先端のアプリで「寺活」を広めていきたい「心光寺」のアプリ導入事例

今回紹介する事例は、大阪市天王寺区下寺町にある心光寺さんの「寺活アプリ」です。

インタビューを引き受けてくださったのは、副住職の丈徳さん。丈徳さんは、「誰でも気軽に足を運んでもらえるような場所にしたい」という思いで2013年に寺活をスタートされました。

寺活では、寺ヨガ、寺エステ、歌声広場、お寺グッズの販売、などいろいろな活動をされています。寺活は今年で4年目を迎えられ、アプリも導入できすごく飛躍しそうな1年です、とお話していただきました。

なぜお寺にアプリを導入したのか、アプリをどのように活用されているのか、インタビューした内容をご紹介します。

最先端のアプリで「寺活」を広めていきたい

ー寺活アプリを作られたきっかけを教えてください

丈徳様:寺活をメインでやっているのが自分だけで、一人での宣伝力って難しいなと考えていました。そんなときにご縁があったかたから「今こういうアプリがあるよ、作れるよ」という話を聞いて導入しました。寺活に参加していただいたかたは、お寺という雰囲気はすごくいい、その中でヨガができるという「非日常体験」というのがすごくいいという感想をいただいているので、もっと自分自身も自信を持って、もっとお寺に来ていただきたいという思いがあります。最先端のアプリを作って心光寺で「寺活」をもっと広めていきたいです。

ー実際に出来たアプリを見てどうでしたか?

丈徳様:まずお寺でアプリっていうことがキャッチーですよね(笑)いちお寺が、この寺活というので、お寺とはまたちょっと違うアプリというのが、みんな「どんなもんなん?」と興味津々です。6月頭にリリースしてちょっとずつですがみなさんにダウンロードしてもらっています。

ーーヨガのインストラクターさんのご紹介もすごくいいですね。

丈徳様:そうですね、このアプリで寺活の今がわかるというか、最新情報もわかりますし、今までできなかった、クーポンやスタンプカードの機能もあるので、アプリのおかげで寺活の幅もすごく広がって自分のいろんな思いも、ここ(アプリ)に載せやすくなったなぁと思います。

進化、変化を恐れずどんどん新しい取り組みをしていきたい

丈徳様:寺離れや檀家さんが減って来ていると言われている中で、このお寺をどう守っていったらいいか、今までの守り方プラス何か必要なんじゃないかな?と考えた時に、自分の中では寺活かなぁと。寺活をはじめて4年目に入って寺活を大きくしていきたいなというのがある中での取り組みなので、自分のなかでこれは進化というか、こういう新しい取り組みは、なかなかお寺って躊躇しちゃうところがあるんですけども、自分は進化をしたり変化を恐れないような取り組みをどんどんしていこうかなと思っています。いい感じで4年目を迎えれて、アプリも導入できてすごく飛躍しそうな1年だなと思っています。

ー今後のアプリの活用イメージを教えてください

丈徳様:ポイントカードを活用していきたいです。1回来てくれたら1ポイント、10個たまったら、みたいなかたちでもっともっとアプリを通じて参加者のかたがワクワクするような、寺活に期待をもっていただけるような一つのアイテムとして期待をしています。

心光寺de寺活の活用方法

心光寺de寺活のアプリの使い方を解説します。

アプリのレイアウト

心光寺de寺活アプリはこのようなレイアウトになっています。仏教では「紫色」に「高貴な位、格式の高い縁起のいい色」という意味をがあるため、アプリは紫色を基調にしています。

トップページでは寺活の取り組みがすべて閲覧できるようになっています。

・ヨガ&ピラティス
・歌声広場
・エステ
・お寺グッツの購入
・ワークショップなどのコラボイベント

今後お寺にカフェをオープンされる予定です。現在は「Coming Soon…」としています。

アプリ内メニューの活用方法

寺活アプリでは、アプリ内のメニューを使って、ヨガのインストラクターさんやエステの施術者など「寺活メンバー」を紹介されています。

プッシュ通知の活用方法

プッシュ通知では寺活の最新情報を配信されています。

アプリの起動画面

アプリの起動画面は、「親しみやすいお坊さんでありたい」と丈徳さんのイラストを設定されています。

まとめ

寺離れ、檀家さんが減ってきていると言われている今、お寺を守っていくために何か新しい取り組みが必要、と話してくださった丈徳さん。全国的にも「寺子屋」など色々な取り組みをされているかたがいらっしゃいますが、本堂で行う寺ヨガ、クラシックコンサート、寺エステなどの取り組みはとても新しいものではないでしょうか。

寺活も今年で4年目を迎えられ、「もっと寺活を広めていきたい」とアプリを導入していただき、アプリにとても期待してくださっています。丈徳さんは「進化と変化を恐れずどんどん新しいことをやっていきたい」とおっしゃっていました。お寺でスタンプカードやクーポンを活用されるのもまた新しい取り組みです。お寺のアプリは弊社としても初めての事例ですし、丈徳さんからはいつも面白いアイディアをいただき、丈徳さんとお話ししていると、とてもワクワクした気持ちになります。今後、心光寺さんはカフェもオープンされる予定です。私たちのサービスがお役に立てるよう尽力してまいります。これからの心光寺さんの寺活がとても楽しみです!

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アプリクッキング取締役副社長。 ブログでは、日々の学びやお客様からいただいたリアルな声、弊社の雰囲気や社員紹介などを私なりの表現でさせていただきたいと思います。