【個人の公式アプリ事例】ホームページより嬉しかった公式アプリ!ファンの方への特別感を与えるものに

今回紹介するアプリは、京都・嶋原にある「嶋原 末廣屋」さんの公式アプリです。

かつて京都の花街として栄えた島原地域に末廣屋はあり、現在は葵太夫さんの母である、司太夫さんが家督をつがれています。

制作したアプリは、葵太夫さんと、司太夫さんのブログやSNSなどの情報を集約したアプリであり「芸妓さんのアプリ」は日本全国でも例のない事例となりました。

※インタビュー動画はこちらで公開していますので、合わせてご覧ください。

アプリにはファンクラブ限定みたいな特別感がある

今回は、「末廣屋」の葵太夫さんにお話を伺いました。

アプリを導入したきっかけは?

葵太夫さん:私たち花街の者というのは、あまりネットでいろいろ公表しないことが多いです。しかし、今はもうネット社会なので、私はこれまでいろんな形で情報を発信していました。

そんな中、今回ご縁をいただき作ったのが末廣屋の公式アプリでした。

完成されたアプリを見た時はどう感じましたか?

葵太夫さん:完成したアプリを見たときは、ホームページができた時より嬉しかったですね!

ホームページは一応持っているのですが、やはりスマートフォンの待ち受け画面の中に「自分のところの家紋で、自分のところの専用ボタンが増える」というのが何より嬉しいと思いました。

お客様へご案内したときもすぐに皆さんダウンロードして下さり、Twitterなどでも拡散もしてくれて更新を楽しみにしてくださっています。

 

SNSとアプリの違いはありますか?

葵太夫さん:Twitter・Facebook・アメブロなどは、皆さんにコメントをいただいて「やりとりができる場」だと思いますが、公式アプリというのは「ファンクラブ限定」の特別感があるものだなと思いました。

こちらから配信させてもらって、それを皆さんが楽しみにしてくださる。「ファンクラブ感覚」と思って運用していますね。

SNSの場合は、いろんな方を見た”ついでに見る”と思うのですが、公式アプリとは「自分を目的として見ていただける」ので、それが何より違うところだと思います。

 

ファンの方からの反応はありましたか?

葵太夫さん:やっぱり「特別感があるな」と言ってくださりました。

あとは「一つ一つ開かないで済むのが助かる」とも言っていただけています。

Twitter開いて葵太夫を探して、Facebook開いて葵太夫を探して…というように一つ一つ開いて探さないといけなかったのが、1つのところでTwitter見て、次Facebook見ることができるので楽になったって言ってくれてました。

こんなに便利なものを作らせていただいて本当に嬉しいです。

 

末廣屋さんのアプリ活用方法

末廣屋さんのアプリの活用方法です。

トップデザイン

アプリのトップデザインは、

  • 末廣屋のホームページ
  • 葵太夫さん・司太夫さんのTwitter
  • Facebookページ
  • 葵太夫さん・司太夫さんのアメブロ
  • プッシュ通知
  • おすすめメニューの紹介

を表示しています。

アプリにSNSの情報が集約されたことによって、お客様から「便利になった」とのお声をいただいたそうです。

プッシュ通知の活用方法

プッシュ通知では、末廣屋で開催しているイベントのお知らせを配信しています。

イベントをきっかけに末廣屋に足を運ぶファンのかたも多いそうで、情報を届ける手段にプッシュ通知を活用されています。

メニューの活用方法

メニューはトップページにおすすめメニューとして3つ掲載。サイドメニューに4つ掲載されています。

  • 嶋原について
  • 催しのご案内
  • 年間行事
  • 太夫について

などの情報を掲載されています。

まとめ

まだまだ世界的に見ても数がない個人の「公式アプリ」の事例ですが、今回はこういった歴史のある太夫という存在の「アプリ」という新しいチャレンジをさせて頂ける機会をいただけたことが何より嬉しいことでした。

そして、ホームページよりも嬉しかったとのお言葉もいただけたこともとても嬉しかったです。アプリを通じて葵さんのファンのかたにもっと喜んでいただけるように、私たちも精一杯サポートさせていただきます!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アプリクッキング取締役副社長。 ブログでは、日々の学びやお客様からいただいたリアルな声、弊社の雰囲気や社員紹介などを私なりの表現でさせていただきたいと思います。