歴史上の人物が今経営者だったら何をするのか?|豊臣秀吉編

今回は豊臣秀吉に話を聞いてきました。豊臣秀吉はなぜ天下統一を成し遂げることができたのかその秘訣に迫ります。

そして、もし今の時代に経営者だったら何をするか?を聞いてみました。 

なぜ豊臣秀吉は天下統一ができたのか?

山下大輔
秀吉様本日はよろしくお願いします

豊臣秀吉
おう、今日は商売の話じゃろ?

山下大輔
商売と言えば商売です、テーマは「歴史上の人物が今経営者だったら何をするのか?」です。

豊臣秀吉
難しいことはよくわからん、今の時代で商売してみたかったのー。

わしなら、あっというまに天下一の商売人になれるわ。はははっ

山下大輔
そうですか・・・(予想外な展開だな、なんかちょっと嫌味だし)

秀吉様はあの当時、どのようにして天下一の成金になられたのですか?

豊臣秀吉
だれが成金じゃ!

山下大輔
すみません!つい本心が!

天下統一をどのように成し遂げられたのですか?

豊臣秀吉
天下統一?そんなもんは織田信長が亡くなったから自然と出番が来ただけじゃ

山下大輔
それがすごいことじゃないですか!どんな秘訣があったのですか?

豊臣秀吉
そんなもんはないわ。みんながわしを選んだ、それだけじゃろ

山下大輔
なるほど!説得力があるような、ないような・・・

豊臣秀吉
説得力しかないじゃろ!

そんな過去の話はどうでもいいんじゃ、商売の話をしようじゃないか

山下大輔
好きですねー、さすが天下一の成金です!

豊臣秀吉
それもまた気持ちのええ呼び方に聞こえてきたわ!はははっ

山下大輔
え?(やっぱり凄い人なのかも)

豊臣秀吉が今の時代経営者ならインターネットを使ってメディアを作る

豊臣秀吉
あれじゃ、あれ!わしはインターネットに興味がある!

インターネットを使って商売がしたい!

山下大輔
インターネットすごいですよ

豊臣秀吉
そんなことはわかっとる!

山下大輔
すみません・・・

豊臣秀吉
わしはインターネットを使ってメディアを作りたい

山下大輔
メディアですか?(ユーチューバーとかやれば絶対成功するだろうな笑)

豊臣秀吉
そうじゃ!あとLINEもやりたいのー

山下大輔
LINEですか?笑

豊臣秀吉
そうじゃ

わしの時代は手紙で物事を伝えておった、LINEなら早いじゃろ!いいのーワクワクするのー

山下大輔
はぁ・・・

豊臣秀吉の出世の秘訣は気配りと言われている

秀吉の手紙は日本に6000通以上残っています。秀吉はあらゆる人に手紙を送っていました。

なぜ豊臣秀吉はインターネットでメディアをやりたいのか?

山下大輔
ところでなんでメディアなんですか?

豊臣秀吉
なんで?なんでってお前、は?マジで言ってんの?

山下大輔
・・・(いきなり現代ふうのしゃべりに・・・)

豊臣秀吉
どう?できてる?

山下大輔

豊臣秀吉
今時のしゃべり方。はははっ

山下大輔
え?(何考えてるかわからねー、これが天下を取る人かぁ)

豊臣秀吉
誰もがメディアを作れる時代がきたわけじゃろ、やらない手はないぞ

山下大輔
・・・(いきなり真面目か!)

豊臣秀吉
自分が何を何のためにやってるのか、またやりたいのか。そして、その結果どんな未来を作ることができるのか、そしてそのためにどんな取り組みを行うのか!

これを伝えることが経営者の仕事だろ、だからわしならどんな事業をやるにしてもインターネットを使いメディアを作ることで誰よりも発信する。

その発信に魂が込められていれば、必ず信用してくれる人が現れる

山下大輔
・・・(いきなり、今回のテーマの結論かよ)

商売とは信用

豊臣秀吉
商売とは信用じゃ。そうじゃろ?

山下大輔
はい(だめだ、なんも言えねー。圧倒的だ)

豊臣秀吉
わしのことを少しは知っておるか?

山下大輔
はい、もちろんです!

豊臣秀吉
わしは、身分の低い人間じゃった

豊臣秀吉は織田信長や徳川家康とは違い、農民出身である。織田信長に仕える前は針商人であった。

豊臣秀吉
わしには何もなかったのじゃ。何もないとこからのスタートじゃ!

まず、針を売り歩いた。なぜ針だかわかるか?

山下大輔
いえ、わかりません!

売れるからですか?

豊臣秀吉
違う、針は軽く、持ち歩きやすい。量も持てるし、腐らない。

山下大輔
なるほどです!

豊臣秀吉
わしは、針を売りながら自分の信用を高めていった

そして、織田信長様に仕える機会に巡り合えたのじゃ!

ここから成金への道を突き進んだのじゃ。

山下大輔
・・・成金ではなく秀吉様は天下人です!

豊臣秀吉
ははは笑

成金で良い!実際わしは「金」を集めておったのじゃからな。

山下大輔
・・・(天下人になった理由がだんだんわかってきた気がするな)

豊臣秀吉は「金」を贅沢に使い様々なものを作っていた。代表的なのが「黄金の茶室」「金の陣羽織」「金の甲冑」などです。

豊臣秀吉
お前さんも商売をやっておるのじゃな?

山下大輔
はい

豊臣秀吉
信用が一番大事じゃぞ。お前さん達みたいなベンチャー企業にはなにもない、金なしコネなし、信用なしじゃ

山下大輔
はい、それは重々心得ております

 

豊臣秀吉
信用のない身分の低いわしらみたいな人間ができることといえば、ひとつじゃ

今やるべきことを一生懸命にやることじゃ

山下大輔
たしかに、おっしゃる通りです。

秀吉は与えられた役割をとにかく一生懸命にやる人だった

信長に仕えた秀吉は、まず馬飼いを命じられます。秀吉は、来る日も来る日も、暇さえあれば馬の体をなで続け、そのお陰で馬の体はいつでも毛艶がピカピカです。次に草履取りを命じられます。草履取りになった秀吉は、寒い季節、信長さまが草履を履いても”ひんやり”しないようにと草履を懐に入れ暖めてから信長に差し出すという実に細やかな心遣いでまたまた信長に気に入られます。台所奉行になれば、節約に励み経費を3分の1にしました。

自社メディアで一生懸命やってることを発信することで早く信用が築ける

豊臣秀吉
そして、自社のメディアで一生懸命やってることを発信することで、わしの時代にくらべてはるかに早く信用を築いていけることじゃろう。

山下大輔
なるほどです!私もビジネスではメディアを運営してますので、秀吉様のおっしゃること大変よくわかりました

豊臣秀吉
お メディアをやっとるか?

山下大輔
はい

豊臣秀吉
誠実に一生懸命に取り組みを発信することじゃぞ!

山下大輔
はい、ありがとうございます

(ちょいちょい、嬉しいこと言うよな)

豊臣秀吉おすすめの手本となるメディアを運営している会社

豊臣秀吉
手本となる会社を教えてやる

「北欧、暮らしの道具店」じゃ、わしはここが好きじゃ。

山下大輔
あ 知ってます!すごいですよね!てか、秀吉様よくご存知ですね?笑

豊臣秀吉
天国で密かにブーム中でな、武田信玄がはまっておるわ

山下大輔
まじですか?笑(どこまでが本気なんだ・・・)

豊臣秀吉
あの会社は素晴らしい、わしの家来にしてやってもよいな

山下大輔
なんてことをおっしゃるんですか・・・(すみません、キャラ設定なのでお許しください)

北欧、暮らしの道具店

スクリーンショット 2016-01-29 10.02.02
サイトのトップページです。ネットショップですが、コラムなど記事が充実してます。

menu 

レシピの記事もあります。すごく見やすい。写真まであって丁寧です。

 

出典 北欧、暮らしの道具店 
【料理家さんの定番レシピ】簡単に作れて温まる『しょうがくずとじうどん』

 

豊臣秀吉
 あともうひとつ紹介する、ここだ

チーズタルトのお店「BAKE」じゃ。これがうまいんじゃ。

 bake

出典 BAKE CHEESE TART

そして、ここも自社のメディアがあってな、どんな思いでやっとるかなどがよくわかるものになっておるわ。

THE  BAKE MAGAZINEというメディアじゃ。

山下大輔
(俺より詳しい笑)

豊臣秀吉
こういう取り組みは非常に効果的じゃな、よしこやつらも家来にしてやろう

山下大輔
(ほんとにすみません・・・)

THE  BAKE MAGAZINE

thebakemagazine

THE BAKE MAGAZINEトップページ

メデイアで理念や思いを発信されていて、非常にこの会社のことがよくわかります。

出典 THE BAKE MAGAZINE

山下大輔
 秀吉様、今回はこの辺でおひらきにしましょう!(次、誰を家来にすると言い出すかわからない・・・)

豊臣秀吉
なんじゃ、商売の話はこれからじゃろ!

お前も家来にしてやろうと考えてたとこじゃ

山下大輔
・・・

2つの会社が上手く行っている理由

豊臣秀吉
紹介した2社がなぜうまくいってるかわかるか?

山下大輔
秀吉様もう今回は結構です、次回よろしくお願いします!

豊臣秀吉
答えは簡単じゃ

意識が新規客ではなく、顧客に向いておるからじゃ

山下大輔
え?顧客に意識ですか?

豊臣秀吉
ははは笑 まぁ、またいつでも呼べ、次ぎは黄金の茶室で話そうじゃないか

山下大輔
終わるんかい!(やっと帰ってくれたから、まぁいいか。黄金の茶室とか言ってたな、やっぱ成金だな)

後日、秀吉様から手紙が届きました。

元気でやっとるか?大便はでとるか?大便がでていれば大丈夫じゃ。大便が大事なんじゃ。

商売は健康第一じゃ、そして顧客に集中するのじゃぞ。

信用というのはある時、爆発的なスピードで広がるものじゃ。

そして、それは顧客からしか起こり得ない。

成金じじいより

まとめ

今回豊臣秀吉という偉人をお借りして記事を書かせていただきました。豊臣秀吉は、農民から天下人になった出世人です。秀吉のエピソードから、私なりの想像ですがコミュニケーション能力が高く人の関心ごとをキャッチし人を喜ばせることがうまく、またのせるのがうまい、人を操る達人だったのではないでしょうか。

秀吉は小さなことでも、こつこつと積み重ねることで得られる信用を大事にしてきた人物だと考えています。

今回の記事は、個店や中小企業はカスタマーの信用を勝ち取っていくことが重要であること、そしてそのために自社メディアが効果的だという内容にしました。それを豊臣秀吉という人物を使い表現してみました。

アプリクッキングでも実際に行っているオウンドメディア、コンテンツマーケティングといった取り組みは今、多くの会社がやっています。そして今後ますます増えていくでしょう。その時に重要なことは新規客を集客したいという目的で行うのではなく、顧客に大事なことを知ってもらう、もっと楽しんでもらう、役に立たせてもらう。そういう目的で行うことが重要になってくると考えています。

オウンドメディアとは、ずばり、企業が自社で所有できるメディアの事を指します。

出典 今さら聞けないオウンドメディアの意味とは?

この記事自体もアプリクッキングの顧客様が、オウンドメディアというひとつの選択肢を知っていただく機会となることを目的に書きました。この記事が顧客様一人であっても役に立ったら成功だと思っています。

今後、オウンドメディアやコンテンツマーケティングに注目です。

最後に「北欧、暮らしの道具店」様、「BAKE」様、大変失礼致しましたことご理解いただけると幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アプリクッキング代表取締役社長。 アプリクッキングはアプリ屋さんではありません。アプリを使ってクライアント様と、より良い未来を一緒に創造していくことを目指しています。経営、マーケティングという観点からの記事を主に書いていこうと思います。